夫はモラハラなのか?モラハラチェックの繰り返しを抜け出す方法

夫の理解できない、原因がわからない不機嫌、威圧、無視に暴言に振り回され続けた妻がたどり着いたモラルハラスメントという症状。

ネットや書籍では、様々なモラルハラスメント夫の特徴やチェックポイントを見ることが出来ます。

でも、モラハラの特徴ってモラハラとみればモラハラだし、頑固な夫、短気な夫と見ればそう見える部分もある曖昧な特徴。

病気のように目に見えた症状のない精神的な部分ですからね。何度もモラハラチェックを繰り返してしまう方も多くいます。

ですが、何度モラハラチェックを繰り返しても、確かな答えにはつながりません。今日はモラハラチェックを参考に、改めて観察してみるポイントをお伝えします。

短気な夫はモラハラなのか?

すぐ怒る、キレる。
キレると話にならない、聞く耳持たずに妻や子供に当たり散らす。

感情を抑えることができない夫。妻や子供に当たり散らす事に身体への暴力があるなら、それはDVです。モラハラであるかどうかより、まずは身の安全を考えましょう。

身体への暴力はなく、言葉と態度で当たり散らす場合。夫がすぐ怒る、キレるのはあなたやお子さんに対してだけでしょうか?

そして、怒っている内容がイマイチよくわからない。些細な事を大げさに責め続けているならモラハラの可能性があります。

些細な事を責め続けることにポイントがあります。妻や子供に改善してほしい、家族にとっていい方向になるための怒りやキレならば、責めから改善へ会話は移行していきます。

 

すぐ怒る、キレる夫がモラハラなのか判断するには、こう観察してみて下さい。

何か改善するべき点があり、怒っているのか。
もしくは、責める為に怒っているのか。

そして改善するべき点にも注意が必要です。夫の言う改善点が家族みんなの為になっているか?夫個人だけが都合のいい事なのか?

モラハラ加害者は自身に都合のいい事を妻に押し付ける為に、常識に見える屁理屈を重ね正論のように見せかけることがあります。

夫の言う改善点の内容もしっかり観察しましょう。

 

気難しい夫はモラハラなのか?

気難しく急に無口になったり、妻を無視する事もある。それが何日も続けばさすがに参ってしまいますよね。

急に不機嫌になった夫に「どうしたの?」「私、何か気に障る事した?」と聞き、待ってましたと言わんばかりに「それくらいわからないのか!」とキレ始める事が度々あるなら、おそらくモラハラです。

 

急に不機嫌になり、妻を不安にさせ「私が何かしたのか?」と、妻自身に原因を探させるのです。結局原因なんてないのですから、思い切って夫に聞いてみれば「それくらいわからないのか!」なんて怒り始めたら・・・

理由はわからないけど、とにかく謝るでしょう。次に原因がわからないまま謝っている事をネチネチ責められるでしょう。散々責められたあげく、原因はわからないまま。

 

以降妻は、夫を怒らせないよう振舞い、家事に落ち度がないか神経を張りつめる事になります。モラハラの上下関係が作られる典型です。

ただし、急に無口になったり、部屋にこもる。まるで無視しているように見える事が時折ある。でも、数日経てば何となくいつもの夫に戻っている。

夫の無口や無視に見える態度はあっても、妻の攻撃にはならない場合は「気難しい夫」なのかもしれません。
悩みや問題を自分自身の内にこもって解決する性格。悩んで切る時はそっとしておいてほしいのか、気分屋なのか。

 

妻にとっては少々扱いづらい夫かもしれませんが、暴言や否定などの攻撃にならないようでしたら、しばらく見守っていいでしょう。

 

モラハラチェック最大のポイントは妻の傷つく様子

 

生活の様々なシーンでのモラハラチェックポイントは探せばいくらでもあります。例を挙げればキリがないほど。

どのシーンにも共通して言えることは、モラハラ夫の指摘から暴言や否定となり、妻や子供が傷つく様子・落ち込んでいる様子を見て納得し、モラハラが治まる。傷つく様子に満足しているかどうか?

些細な事に怒りだし、夫の怒りを収めるために早々に妻が謝ったところで納得しないモラハラ夫。

なぜなら、ターゲットとなる妻の精神的苦痛が確認できないため、満足できないのです。

 

モラハが始まる気配を察知し、謝っても何時間も責められ、正座させ何時間も責め続ける。

妻がボロボロになり、土下座し謝罪する姿を見てようやく納得するモラハラ夫もいます。(もはや虐待とも言えます)妻が精神的に追い込まれた姿に満足したのです。

 

妻に精神的苦痛を与えることで劣等感から目を逸らしている

 

モラハラの目的はターゲットを精神的に追い込むこと。

精神的苦痛、恐怖・不安をはじめ、怒り・悔しさを押し殺しつつ夫に従う妻に、モラハラ夫自身の劣等感を隠し、幻想の優越感を得ているのでしょう。

短気でも気難しくても、妻が傷つくことで満足しているかいないのか。

夫の言動や態度は妻が傷つく事を目的としているかどうかを基準に観察してみると、夫はモラハラなのか?というモラハラチェックからあなたの答えが見つけられるでしょう。

夫がモラハラなのか?わからない時は他者視点を取り入れる

 

夫から受ける暴言や否定、威圧的態度に悩み、「モラルハラスメント」という言葉に辿りついたからと言って、すぐに「夫はモラハラだ!」と思えない方もいらっしゃるでしょう。

「私の考え過ぎ、私の被害妄想じゃないか?」

「もし、モラハラじゃなければ大変な間違いを犯してしまう」

そして、夫はあなたに精神的暴力を加えているモラハラ加害者だったなんて。

モラハラは治らない、普通だった以前の夫に戻る可能性は低いなんて信じたくなくて、モラハラではないことを確かめたくてモラハラチェックを繰り返しているのかもしれません。

暴言や否定を受け続けていても、夫婦関係の事。夫にモラハラという原因があると判断するには、悩みや葛藤があるのは当然です。

でも、一人で考え続けモラハラチェックを繰り返しても、夫を観察する視点を変えても不安や願望が渦巻いて答えは見つからないまま。

そんな時は、他者視点を取り入れてみることが必要です。

友人や家族もいいでしょう。ですが、モラハラは知識や経験がないと理解されずらい特徴があるので、できればモラハラに知識ある専門家の視点を取り入れるほうが安心です。

専門家に相談するメリットは、あなたが安心して夫との現状を話せる流れ作りはもちろん、心の重荷を軽減する事や解決に向けた方向で話が進みます。

友人などの相談にある「夫婦関係の愚痴吐き」とは異なる、あなたの心の傷の軽減やモラハラ解決を目的としての建設的な対話です。

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一人で悩み苦しみ続けているなら、是非「他者視点」を取り入れ、あなたのモラハラを解決に向けて進んで行きましょう!