モラハラ夫の無理な要求に応えることで生じる悪循環と「モラ夫の権利」を回避する方法

四葉のクローバーとNGのP文字

モラハラ夫との毎日で頭を悩ませるのが、精一杯頑張ってモラ夫の要求に応えなければならない事。

応えなければ暴言や否定や嫌味でネチネチと文句を言われ続けますから、モラ夫の要求には応えるしかないと思ってしまいますよね。

どう考えても時間がないのに、病気で体が思うように動かないのに、無理してモラ夫の要求に応えてしまう。

「今回だけは応えて、無理している姿を見せてわからせたい」と、例外を前提として”無理している経緯”を見せつけたい狙いのような考えがあたかもしれません。

でも、モラハラ夫はあなたが無理して応えている事は気付きもしなかった、ではないですか?

モラハラ夫はターゲットである妻や家族の例外は理解できません。あなたが今回だけはと例外として無理して受け入れた事は、モラハラ夫には次からは当然の権利となってしまいます。

他人の痛みに共感できないのがモラハラ加害者

モラハラ加害者は他人の痛みに共感することが出来ません。しかし、自らの痛みには敏感どころか、大げさと言えます。

モラハラ加害者は外での関りではいい顔をし、一見人望があるように見えますが、深い人間関係が築けないのは人に寄り添う事ができないから。

どれだけ外でいい顔をしていても、本質の部分は隠しきれないので、他人は無意識に深い関りを避けているのでしょう。

家庭内でターゲットである妻や子供たちに接する時は、いい顔の仮面は必要ありません。

モラハラ夫の要求に応える為に、妻がどれほど大変だったかという経緯に共感や理解することはなく、「できている」結果のみ。

大変な思いをしてモラハラ夫の要求に応えたことへの感謝どころか、時間がないとか文句ばかり言いやがって!と、否定まで。

必死で答えた妻の頑張りに共感はせず、出来たという結果だけで大変な経緯は文句と片付けてしまいます。

モラハラ思考は一度できた事は当然とする

妻がモラハラ夫の無理な要求に応えたのは、どれだけ大変な思いをしているかわからせたい。いかに大変なのか?夫にわからせるために今回だけは例外として応えたかもしれません。

ですが、モラハラ夫は妻の大変だった経緯は目もくれず、出来た結果だけを用いて「これからも出来る」と考えます。

ジョセフ・マーフィーの法則にある「一度認めた例外は、次からは権利となる」そのものです。

どれだけ大変であったとしても、体調不良であったとしても。出来たのだから次からは当たり前の事としてあなたの役割に加えてきます。

どれだけ大変なのかわからせて、無理な要求を辞めさせるために例外として受け入れたのに。

逆にモラハラ夫に「出来ない事は求めていない」という実証と権利を与えてしまう事に。

今回だけは・夫にわからせるために、などの動機で例外を認めてしまう事はモラハラ夫の無理な要求へ権利を与えることになってしまうのです。

応えなければ、やらなければ責められるから

そうは言っても、モラハラ夫の要求に応えなければ暴言や否定・嫌味。場合によっては物に当たり責めてくる事も考えられます。

モラハラ夫の無理な要求を避けた事で起きるモラハラを避ける為に、モラ夫の無理な要求に応えてしまう。

応えなければ・やらなければ責められる。かと言って、必死で応えても理解はされず負担が増える悪循環。

要するに、どちらであってもモラハラ夫は文句と責めを持ち出してあなたを追い込んでくるのです。

モラハラ夫の要求の応えないことで予想されるモラハラに意識を奪われてしまうのはよくわかります。

でも、必死で応えたあなたへの理解や感謝はなく、責める材料を探し・作り出してモラハラしてくる結果は同じです。

応えなければ・やらなければ責められるのではなく、あなたにとってメリットがある、もしくは負担が軽減できるのはどちらか?を考えてみましょう。

応えないと決めたら、何が何でも応えない

モラハラ夫の無理な要求に無理して応えても、理解される事はないのだからやらない!そう決めたら、やらないに徹する事です。

なぜなら、出来ないと言い続けながら最後に応えてしまうのは、結局は出来ると実証する・無理でも求める権利をモラ夫に与えることになるからです。

あなたの無理です、出来ませんを覆すために、モラハラ夫は様々な脅しや仄めかしを用いて揺さぶってくるでしょう。断るあなたに暴言や嫌味を延々と繰り返すかもしれません。

しかし、そこで受け入れてしまうと「脅しや仄めかしで操れる」実証となります。

脅しや仄めかしで操られる関係を作らせないために、応えないと決めたら何が何でも応えないと心に決めて下さい。

応えないのは、真っ向から反論することではない

モラハラ夫の無理な要求に応えないというのは、決して喧嘩腰で反論する事ではありません。

例えば、病気で動けないからモラ夫の要求に応えられないとしたなら、体調不良を貫く事です。

反論するのではなく、「出来る事ならやってあげたいけど体調が悪くて出来ない」スタンスを持ち続ける事です。

時間がないから応えられないなら、無理して応えれば他の部分でモラハラ夫に不都合が生じるデメリットを提示することです。

嫌だから・やりたくないから、などと感情的に反論するのではなく、出来る限り冷静に「出来る事ならやってあげたいけど、無理なのよね・・」

もちろん、それで素直に納得するモラハラ夫ではないでしょう。しかし、何度でも繰り返し「出来る事ならやってあげたいけど無理」で居て下さい。

大切な事なので何度もいいます。一度出した「出来ない」を取り下げる事はモラハラ夫に実証と権利を与えることになります。かと言って真っ向から反論すればたちまち暴言や否定と威圧になります。

反論せず、感情的にならずに、出来ればやってあげたいけど・無理なのよ。という姿勢を持ち続けて下さい。

まとめ

モラハラ夫の無理な要求に応える、あなたが無理して必死で応えてもモラハラ思考は「出来た」事実のみしか受け取りません。

他者、特にターゲットである妻の痛みには共感することができませんから、必死で頑張った経緯を理解し要求を弱める事には繋がりません。

必死で応えてる経緯をわからせようと「例外」で応えたことは、次からはモラ夫の当然の権利となるのです。

一度出した「無理」は、覆さない。

嫌だから、やりたくないなどと感情的に反論するのではなく、「出来る事ならやってあげたいけど、仕方ない・無理なのよ」という姿勢をゆるゆると保ち続けること。

 

しかし、これまでモラハラ夫からの無理な要求に応え続けてきた方には、無理と言うのは不安と恐怖でいっぱいになるでしょう。

確かに、ビクビク怯えているあなたを見透かすのはモラハラ夫の得意技。

すぐに見透かされ脅しや仄めかしになるかもしれません。

脅しや仄めかしで折れてしまうのは逆効果ですから、まずは日常の小さなことから・モラ夫が気に留めにくいことからサラッと今日は出来ないを出しながら、あなた自身を慣らしていきましょう。

モラハラ対策は、夫をどうにかするように見えますが、カギはあなたのメンタルにあります。

あなたのメンタルが安定するほどに、暴言や脅しに反応し振り回される事も減るので、モラハラ夫がどれだけ攻撃を仕掛けてきてもモラハラが成立しなくなってきますから。

夫という他者の感情が深く関わるモラハラ解決は長く苦難の道のりに見えますが、何事も一歩ずつです。

一歩ずつ、モラハラの悪循環を抜け出せる安定したメンタルを少しずつ築いていきましょう。

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