STORY11月号に掲載されました

story11月号表紙

10月1日発売の「STORY」に掲載されました。

今回、取り上げていただいたのは、「私たちのチャレンジSTORY」
11月号のテーマは「ハラスメント」

「それはおかしい」と、社会の空気を作っていくことは私たちにもできます

今、ハラスメントにNO!という事が未来を拓く

・セクハラ
・就ハラ
・マタハラ
・カスハラ
・モラハラ
・セクハラ

ハラスメントは精神的暴力です。
職場では業務や指導、指示に紛れた事を「仕事なんだから嫌でも断れない」「会社・上司には従うべき」などの認識を利用した圧力で。

家庭内では夫婦や親子関係で「養っている・育てている」という経済力や親という権力をもって。

言葉や態度などで人として理不尽な扱いを当然の事とし、被害者の精神をえぐる暴力。

精神への暴力も、身体への暴力も同じDVなんです。

しかし、精神への暴力で受けた傷は目に見ることができません。

被害が目に見えないゆえ、声をあげても「大げさ」などと非難される二次被害も。

なぜ、心無い仕打ちを受け、勇気をもって被害に声をあげた人が非難されるのでしょうか。

そして、被害は女性に限りません。
男性も職場や家庭内でハラスメント被害を受けながら、声をあげることが出来ずに耐え続けている方もいます。

勇気をもってハラスメントにNO!と声をあげた人が、心無い批判で二次被害に苦しむ事のないように。

NO!と声をあげた人が守られる事、被害から救われる人が増えることで社会の空気が変わっていくのだと思います。

モラハラ被害はいきなり夫にNO!と突き付けるのではありません。
それでは被害が大きくなってしまう恐れがあります。

被害者である妻が精神の傷を回復し、モラハラ解決に向けて未来に目を向け切り拓いていくことでモラハラにNO!と言えているのです。

モラハラにNO!と言う勇気は、夫と闘う勇気ではありません。あなたが安心と幸せある人生に踏み出す勇気です。

そして、勇気をもって踏み出したあなたが歩みを進み続けるには、一人ではなく支えと寄り添いが必要です。

家庭内・夫婦関係という生きる基盤に深く関わるモラハラです。モラハラから抜け出すには、精神を支える安心と安全ある場所が不可欠。

安心と安全ある場所で精神を回復し、未来に向けた次の一歩を見出し進んで行きましょう。

人は皆、安心して幸せに生きる権利があるのですから。