先の見えないモラハラに泣きたくなったら泣いていい

どうすれば夫のモラハラが治まるのか、家庭内が穏やかになるのか?

モラハラ夫の顔色を窺い、神経をすり減らしながら夫が怒らないように気をつけているのに。

不機嫌をまき散らす夫への怖さと頑張った自分への虚しさで泣きたくなる。

でも、泣きたいときは泣いていいんです。

泣くことへの抵抗感

泣きたくても泣いてはいけない。

私たちは忍耐が美徳と捉えるような教育を受けてきたせいか、泣くと負け、泣いたら負け、泣きたくても食いしばり耐えるものと思いがちです。

さらに年齢を重ねると「いいを歳して」という制限まで。

泣く事は弱さの象徴のように思えて、泣く事への抵抗感が強く大きくインプットされてしまうんですよね。

確かに、”いつでも泣いてばかり”では肝心の問題に向き合うことができなくなります。

そこは「いい歳をしてという」制限もあり、いつでも泣いてばかりにはなれないでしょう。

日頃は気を張り、モラハラを解決しようという意志を持っていても。

時折虚しさや辛さでいっぱいになり、泣きたくなる事はあっていいんです。

時に泣く事は負けでも弱さでもなく、良い面がたくさんあるのです。

泣くのを堪えるから強いのではない

負けた者が泣く、泣いているから負けたんだ。

私たちは弱い人間が泣くという思い込みが頑固に染みついています。

現在私は40代、忍耐で強さを身に付ける根性論の教育が強かった時代です。

根性論全て悪いとは思いませんが、辛さや苦しさを出す場所や機会を持つ事は逃げとされていたんですよね。

スポーツ中はどんなに喉が渇いても水分摂取を我慢するなんて、今となっては意味がわかりません(笑)

水分を摂取し体を整えてこそ、パフォーマンス力が上がるのですから。

泣くのを堪える・喉の渇きを我慢できるから強いのでも何でもないんです。

目の前の課題を解決するために、喉の渇きを潤してコンディションを整えスポーツの結果を追求する。

同様に、泣きたいときは泣いて心の重荷を解放してこそ、改めてモラハラという問題に向き合うことができるのです。

泣く事はデトックスとリラックス

泣いてしまうとこれまで耐えて築いてきた「何か」が崩壊してしまうような怖さ。

泣くともう何もできなくなるんじゃないか、耐えて保っている理性が崩壊しそう・・・。

ですが、それらはただの思い込みです。

心に辛さや苦しさ、虚しさが積もりに積もっているから、泣きたいというサインが出ているのです。

つまり、ストレスが蓄積され限界だよ!というサイン。

無く事は笑うこと以上にストレス解消とリラックス効果があるという研究結果も。

泣く事でストレスホルモンが低下し、鎮静作用のある脳内ホルモンが増加し、気持ちがスッキリ切り替わる効果があるという研究結果も。

泣く事、涙を流す事はデトックスとリラックスをもたらす様々な癒しの効果が解明されています。

モラハラで辛く泣きたくなった時のポイント

モラハラ夫との関係に神経を使い、泣きたくなった時は泣いていい!

泣くのは負けでも弱さでもなく、様々な心を整える効果あるとお伝えしてきました。

しかし、モラハラに悩み虚しさや絶望感でいっぱいになり泣きたくなった時には、少し気をつけたいポイントがあります。

泣いて自分を責め続けない

モラハラ被害者に見られる特徴にある、私が悪い・私が至らなかった・私がもっと気をつけていたら。

このような自分責めをしながら泣き続けては、デトックスとリラックスどころか、ますます自分を追い込んでしまうばかりです。

なぜ泣いてまで自分を責めてしまうのかと言うと、虚しさや苦しさで泣く事への理由が欲しいのかもしれません。

何か正当な理由がなければ泣いてはいけない。

それでは感情を抑えながら泣いているようなモノです。

「あー辛い!虚しくなってきた」
「私、頑張ってきたのに」

今そのままの気持だけで泣いていいじゃないですか。

泣いてスッキリしたら書き出してみよう

初めは感情が高ぶり泣いていても、ひとしきり泣いてみると頭がボーッとし気持ちが落ち着いてくるでしょう。

緊張・興奮の交感神経優位から、落ち着き・鎮静の副交感神経が優位になりリラックスしているんです。

そのまましばらくボーッとするのもいいでしょう。

落ち着いたらリラックスし冷静になれた気持ちなどを書き出してみるのもいいかもしれません。

ここでの書き出しは目標などなくていいんです。

ただ落ち着きスッキリした気持ちを書き出し、文字として自分自身で確認するように。

書く事でデトックス作用が高まり、より気持ちが整理されやすくなります。

泣きたいときは泣いていい・まとめ

泣く事に抵抗がある、みっともないと思っている方は多くいます。

我慢・忍耐を基本とした教育を受けてきたせいもあり、泣いたら負けという刷り込みは頑固です。

もちろん、ところかまわず人目も気にせず泣くというのではなく。

怒りも涙も、どこでも感情をぶちまける事がマナーとしていいとは言えませんので。

ひとりの時間を設けて、積もりに積もった感情を涙で流す。

自分を責めず、ただ泣きたいまま興奮から落ち着くまで泣いてみる。

やがて落ち着きスッキリした気持ちを書き出してみる。

ただでさえストレスフルなモラハラ環境です。

泣く事を我慢するのも、ストレスとなります。

泣きたくなった時、たまには思い切り泣いてデトックスとリラックスし心身のバランスを保ちましょう。




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